社会福祉協議会職員の新型コロナウイルス感染が確認されました (4例目)

 令和4年8月21日(日曜日)、小美玉市社会福祉協議会職員1名が新型コロナウイルス感染症に係る検査において陽性と確認されました。症状、経過等は次のとおりです。

 

陽性が判明した職員の症状・経過等について

職員の概要

年代:50歳代

性別:女性

所属:美野里支所 生きがい支援グループ職員

症状・経過

8月10日(水曜日)最終出勤

8月11日(木曜日)同居家族が発熱、新型コロナウイルス感染症陽性の診断を受ける

8月18日(木曜日)濃厚接触者として自宅待機中、本人も発熱あり。

8月19日(金曜日)新型コロナウイルス感染症陽性の診断を受ける

現在の症状:のどの痛み・発熱

 

接触者など

本人の勤務状況を確認したところ、濃厚接触者にあたる市民や職員はおりません。

 

市社会福祉協議会の対応

感染防止対策を徹底した上で、通常どおり業務を実施します。